ブックタイトル会報2025年10月

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会報2025年10月

Page 4報告第268号令和7年10月発行平成29年度西東京糖尿病療養指導プログラム日時:令平和成729年7月7 139日(日)2025年度西東京糖尿病療養指導プログラム立場川所相:駒互沢病女院子大学第9回西東京運動療法研修会[当法人会員]東京都立豊島病院増田浩了[理学療法士]第9回西東京運動療法研修会が現地・Webとのハイブリッドで開催され、約40名の方々が参加されました。今回のテーマは「糖尿病診療ガイドライ2024から紐解く『運動療法の再考』」となっており、5名の先生方からご講演をいただきました。午前の部では、天川淑宏先生より「CQ4-1『糖尿病の管理に運動療法が有効か?』、「CQ4-4『運動療法以外の身体を動かす生活習慣(生活活動)は糖尿病の管理にどう影響するか?』」、藁谷里砂先生より「CQ4-2『運動療法を開始する前に医学的評価(メディカルチェック)は必要か?』」という内容で、ガイドラインの根拠となっている論文を基に詳細かつ分かりやすく説明していただきました。午後の部では、寺本由美子先生より「CQ4-3『具体的な運動療法はどのように行うか?』」、長谷部翼先生より「1型糖尿病における運動療法の理論と実践」、馬場美佳子先生より「TDJ(TEAM DIABETES JAPAN)活動について」、藁谷里砂先生より「糖尿病患者に対するストレッチング」という内容を実体験の話や実技を交えてご講演いただきました。糖尿病診療ガイドラインを紐解きながら深堀りしていく研修は、今までほとんど行われていません。先生方のご講演は、学術的な内容から臨床ですぐに活用できる内容など多岐に渡っており、今回の研修会は非常に有用な内容でした。有酸素運動の実技場面ストレッチングの実技場面報告平成29年度西東京糖尿病療養指導プログラム日時日:時令:和平7成年29 6月年21 7月日9(日土()日)第36回武蔵野糖尿病医療連携の会Hybrid学術講演会場所場:所立:川駒相沢互女病子院大学講堂6月21日(土)に第36回武蔵野糖尿病医療連携の会Hybrid学術講演会を、立川相互病院2階講堂を会場として会場参加ならびにWeb配信のHybrid形式で開催いたしました。今回のテーマは「1型糖尿病」で3人の先生にご講演いただき、会場参加、Web参加合わせて74名が参加されました。演題1では東京都立多摩総合医療センター内分泌代謝内科部長辻野元祥先生より『当院での1型糖尿病診療の実際』と題し1型糖尿病の移行症例、病態などについて実際の症例をご提示いただきながら1型糖尿病の診断から治療、そして患者さんのQOL向上に向けたアプローチについてご講演いただきました。演題2では立川相互病院糖尿病・代謝内科科長代行宮城調司先辻野先生宮城先生生より『働き盛りの1型糖尿病における問題点』と題し具体的な問題点と致しまして就職や仕事のパフォーマンス、またスティグマや妊娠・月経周期、医療費や実際の治療についての問題点や適切な支援の重要性について、ご講演いただきました。演題3ではクリニックみらい立川糖尿病看護特定認定看護師菅原加奈美先生より、『1型糖尿病と災害対策』と題し災害時に備えて今できる準備として自分の情報の整理、インスリンにまつわる知識の習得、非常時に役立つ防災品や低血糖の予防の食料について、エコノミー症候群予防対策等について予測不能な災害時に備える為の実践的な準備についてご講演いただきました。臨床糖尿病支援ネットワーク