ブックタイトル会報2021年1月

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会報2021年1月

第211号 令和3年1月発行 Page 5臨床糖尿病支援ネットワーク桜町病院 平嶺 和宏 [医師]令和2年10月7日(水)第34回多摩糖尿病チーム医療研究会が開催されました。また今回はコロナ禍の中、当研究会初のZoomを使用したリモートでの発表となりました。今回は当院桜町病院が4年ほど前から携わっている妊娠糖尿病の取り組みについて発表を行いました。まず内科の平嶺より当院での妊娠糖尿病の状況についてグラフなどを用いて発表、続いて外来助産師の錦織より外来での妊娠糖尿病患者への関わりについて実際当院で取り組んでいることを交え発表、続いて病棟看護師の平尾より入院となった妊娠糖尿病患者看護介入について実例を用いて発表、最後に当院管理栄養士の張ヶ谷より当院での妊娠糖尿病患者への食事指導の実際と妊娠糖尿病患者がどのような不安などを抱えているか例をあげて発表しました。続いて質疑応答の時間には、杏林大学医学部付属病院糖尿病・内分泌・代謝内科講師の近藤琢磨先生よりスライドを作成して頂き、当院がこの4年ほどの間に出てきた疑問点などについて事細かく説明して頂きました。特別公演は杏林大学医学部付属病院産科婦人科 臨床教授 谷垣伸治先生より「当院で実践している妊娠糖尿病や糖尿病合併妊娠を含めた周産期管理の実際について」を講演して頂きました。コロナ禍での妊娠糖尿病診療についての他、近年増えてきている高齢出産などについて解説して頂きました。当日はリモートにての発表となりましたが93名もの参加があったとのことです。リモートでの講演はどこでも参加できるという利点があり今後の講演会に一石を投じる可能性が考えられました。平成29年度 西東京糖尿病療養指導プログラム日時:平成29年7月9日(日)場所:駒沢女子大学報告第34回多摩糖尿病チーム医療研究会日時:令和2年10月7日(水)オンライン[当法人会員] 登録管理栄養士 伊藤内科クリニック 深田 かおり [管理栄養士]第53回「糖尿病食を作って食べて学ぶ会」を10月30日は立川アイム、11月11日は府中プラッツにて開催しました。今回は、いつもの半分の1か所12名定員にて行い、計21名(うち男性3名)の参加がありました。テーマは「免疫力UPでコロナに負けないからだに!」ということで細菌感染に負けないからだを作る食事についてレクチャーしました。調理実習は、「発芽玄米入りごはん」「鶏肉のマーマレード照り焼き」「白いラタトゥイユ」「焼きパプリカのおかか和え」「コーヒーゼリー」を実習しました。コロナ禍のため密接・密閉・密集に気を付け、栄養士が調理をし、患者様にはディスポ容器にてお弁当を召し上がっていただくという形にしました。「とてもおいしかった」「パプリカの使い方が印象的だった」や、調理は行われませんでしたが「味や量の確認ができた」というお声がありました。また、「ここに来られて幸せだった」「ここでしか会えない人に会えてよかった」などのお声が聞かれ、患者様の憩いの場所になっていることも実感しました。次回第54回調理実習は、2月立川、3月府中にて開催いたします。調理は行なわず同じ形で開催予定です。皆様のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。第53回糖尿病食を作って食べて学ぶ会報告令和2年10月30日(金)立川市女性総合センターアイム令和2年11月11日(水)府中市市民活動センタープラッツ第53回メニュー・発芽玄米入りごはん・鶏肉のマーマレード照り焼き・白いラタトゥイユ・焼きパプリカのおかか和え・コーヒーゼリー